次世代トランシーバーアプリBuddycom Personal 無料?日本語サポート有り!

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仕事でも遊びでも無料で使えて安心!

無料で、スマホ、iPhone、タブレットがトランシーバーになる、次世代インカム・トランシーバーアプリ!

Buddycom Personal (バディコムパーソナル))

トランシーバーって古い、LINE でいいんじゃない?と思った方、(まあ、私も思いましたが、LINEも無料通話、グループ通話できますよね。)

次世代と称するには訳がある。

  • 距離無制限…4G、5G、WiFiを利用(ネット環境がないところでは使えません)
  • リアルタイムで話せる
  • 個別通話、グループ通話が可能
  • 無料アプリ…広告表示有り、有料版もあり(4G,5Gでの利用の場合、パケット代がかかります。)
  • 自分でチームを作ったり、他のチームに参加出来る(10チームまで)
  • GPS機能有り
  • 通話は全て暗号化…盗聴、混信無し
  • 録音機能有り…文字起こし可能(有料)
  • 12歳以上利用可能(未成年の利用は保護者の判断を推奨)

使い方色々のコミュニケーションツールです。

そもそもは法人用に、仕事効率化を図るツールとして開発・利用されているもの、それがバディーコムです。その個人用としてバディーコム パーソナル。違う点は少し機能が制限されているだけで安全性、通信能力が劣るということではありません。仕事利用にも十分です。

 

友達と繋がる、家族と繋がる、スポーツで繋がる、仕事で繋がる

リーリースされたばかりで、1万人がダウンロードしています。

クチコミ&レビュー

件数が少ないですが、不満が多くポイントは2.5となっています。

まず、不満から、

  • 最初に3日間の無料期間があって、その後有料になるようです。
  • アカウントを削除しても課金される。

不満・不評1件1件に対して、アプリの開発会社「㈱サイエンスアーツ」が『最初の3日間はお試し(無料)で有料プランが使えて、お試し期間が終了すると自動的に無料プランになります。』と応えています。無料プランになっても「Buddycom AI」や「文字起こし」は使えます。とも書いています。

私もバディーコム パーソナルをインストールしました。7/7までが、お試し期間中です。
スクリーンショットを貼りましたのでご参考ください(チーム名は伏せています)。
1か月以上先になりますが、料金も確認して報告します。

最初の3日間 3日経過後自動で無料プランに
buddycom personalのプロフィール画面 無料プラン

 

※報告: 7/8に無料プランに自動で変わってました。

でも、プロフィール画面を見ただけでは、「お試し期間」というのは無料で、期限が来たら有料になると誤解してもしょうがないですね。

  • 「何に使うかわからない」といったようなレビューもありました。
    私はこのアプリを見てすぐに思ったのは、冬スキーツアーで、特に滑っている時、リフトに乗っている時、なんか友達とワイワイやりたいと思ったこと、海で沖に行って皆んなに「オーイ、気持ちe〜」「皆んなもこっち来い〜っ!」って言っても、全然通じない時に、トランシーバー欲しいって思ったことを思い出したのです。車複数での旅に使えると言うレビューもありましたね。
    携帯で話せば良い、lineあるじゃん、ではないんです。日常の忙殺感から、トランシーバーは飛び出せるツール、ワクワクすることができる。って、思いました。

私の使用感

  • インストール・・・最初にいろいろ確認・許可(音声録音、電話、画像の利用など)がありましたが簡単でした。

  • 登録・・・登録用のID、パスワードが届いたら、それを入力します。

  • チーム登録・・・既存のチームに入るか、新しくチームを作るかの2択です。チームを作成

  • 通話・・・お試しの通話ですが感度良好です。タップしながら通話にしました(タップして通話、タップして終了もあります。

  • チャット・・・通話がそのままチャットになって、文字で読めます。履歴が残るのがよいですね。
  • 感度も良いと思いました。ネット環境がない場所の場合1kmまでなら、昔ながらのトランシーバーとして話せたら良いんですが、その機能は無いようです。

他のトランシーバーアプリとの比較

代表的なアプリは「Zello PTT walkie talkie」です。すでに1億ものダウンロードがあり、ワールドワイドに使われているようです。

クチコミも満足が多いですが、新しい順にみると、「満足」もあれば「不満」もありという感じです。

  • かなり良い
  • 感度が悪くなった。
  • OS(iphone)を更新して使えなくなった。
  • 日本語のサポートがあれば… などがありました。

「Zello」はワールドワイドなので、サポートの問題は気になりますね。

料金の問題も、気になります。
「Zello PTT walkie talkie」について調べていると、Zello社のホームページにたどり着き、料金欄を見ると14日のお試し期間のあと、有料になるようでした。「Zello」は法人用で有料プランが主で、「Zello PTT walkie talkie」は個人用で無料プランなのかもしれませんが、わかりませんでした。

インストール、登録すると、使えるようになります。チャット画面ではなく、履歴再生画面がありました。

サポートは、英語版になりました。

Zelloのホームページに価格のページがあるのですが、上記の通り、すべて有料プラン(6.08$~)で14日間のお試し期間はクレジットカードの登録なしで、利用できるようです。

まとめ

チャット機能で、通話をテキストで確認できるところは、Buddyに軍配かな、でも、これまでの実績かっらすればZelloも捨てがたい

・・・が、

Buddycom(パーソナルじゃない方)は、JALスカイやJREなどの大手企業はじめ多くの会社で利用されています。
サポートも日本語です。パーソナルもこの点は安心ですね。

次世代インカム・トランシーバーアプリ「Buddycom Personal」

これからの利用としては、パリオリンピック観衆の中で、夏休み中のコミュニケーション、
12歳の方は夏休みの研究に(友達との共同研究、もちろん保護者様の了解を得てね)

最後まで、お読みいただき、ありがとうございます。
多くの不明点を残した記事で、失礼しました。
わかったことがあったらどんどん更新していく次第です。

【参考リンク】

 

buddycom.net ・・・Buddycom および同Perspnalのホームページです。

 

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